1月3日、近所の百舌鳥八幡宮に初詣⛩
大勢の参拝客が列をなしてました。
前方に『イザナギ、イザナミの国産みの神話』を話しているおじさん達、後方には、神社の作法を子供たちに伝える若いお母さんの姿が目に映り微笑ましかったです。
1月15日は、とんど神事⛩
近所の百舌鳥八幡宮(もずはちまんぐう)で、しめ縄のお焚き上げをしてもらいました。
もう5年以上参拝している神社ですが、御祭神が誰か分かって無かった。調べてみたら、
応神天皇(おうじんてんのう)でした。
応神天皇は十五代天皇で、仲哀天皇と神功皇后(じんぐうこうごう)の子‼︎ そして応神天皇の子は仁徳天皇陵で有名な仁徳天皇‼︎
日本の古代史の超重要人物を祀っている事が分かりました。
そして今まで良く知らず雰囲気で参拝してた事も同時に分かり恥ずかしい限りです。。
今年は日本の古代史を勉強しようと思います!